平成25年10月取手市体育協会主催による市民がスポーツに親しむ「取手市スポーツフェスティバル」が行われました。
取手市空手道連盟は、武道の演武会に参加。 大勢の部員の中から抜粋された選手たちが力いっぱい演武を行いました。 |
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晴れわたる青空の中、全員にて整列から正座。 「礼」から始まる演武会。 力強い基本演武では、全員の気合いが河川敷に響き渡る。
さすが抜粋された選手たち、すばらしい基本演武が披露された。 |
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続いて「形」の演武。 全員の「平安2段」の演武から「平安5段」が演武された。 演武といえど、緊張感がはしる。 |
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突き、蹴りの演武。 元立ちの選手に突きや蹴りを打ち込む。 打ち込む瞬間に気合いがみなぎる選手たちは、次々に突く!蹴る!
見応えバッチリの演武である。 |
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組手の演武は迫力がある。 突きが交錯する!蹴りが飛ぶ!投げからの突きなど、組手は一瞬たりとも目が離せない。
澄み渡る秋風が吹く青空の中、外での武道は気持ちがよかった。 外を裸足で駆け回る子どもたちを見ていると 「元気が一番!」 と思います。
あっ!勉強もしっかりやろうね。 |
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